まずは、動画を見ながら文章を読んでください
股関節を完治させるための人間の生理現象2つ
この記事で説明する内容は、ビデオで見せても、あまり動いてみえないようにみえるし、
理解もしづらいので、Youtubeで公開している一般のビデオでは公開してません。
今回の有料の股関節を完全完治させるプロジェクトに参加してくれた方のみに、伝授いたします。
頭のいい人しか理解できないからです。
このちょっとちょっとの法則は、人間だけでなく、哺乳類共通の生理現象である。
これが、適応されない人類、哺乳類はいないんです。
痛み。緊張を解除する方法2つあります。
初級者向けと、中級者向け。にわけて
初級者向けは
初級者向けの生理現象
初級者向けの生理現象は、ギューしてポンの法則、これは、ぼくがYoutubeで公開しているやつです。今回のプロジェクトでは扱いません。
でも、おさらいはしておきましょう。
ギューしてポンの法則
初級者でもすぐできる簡単な方法は、【緊張させる】のが一番です。ギュー(緊張)ってして、ポン。(力抜く)
ギューの力加減も、弱い方がいいんですけど、弱く力をいれるのって難しいので、公開しているビデオでは、そんなにうるさくいってません。
初級者向けには、こっちを公開しています。
中級者向け!
中級者さん向けのもっと効果的に緩ませる方法があるので、それを教えます。人間の生理現象2つ
筋肉をゆるめるには、2つの生理現象を使うのがいちばん合理的。
その2つめが、これです。
ちょっとずとゆっくり動かす。←これはスピードの話。
ちょっとの幅(センチ)を動かす。←これは長さの話。
2つ合わせてちょっとちょっとの法則
ちょっとちょっとの法則 は中級者さん向けの法則です。
ゆっくり、すこしの幅だけ動かすようにすると、筋肉はすこしずつ緩む。
これを、知ってしまったあなたは、間違いなく完治しますよ!!
まとめ
人間の生理現象を説明します。
人間の体全体ですべての共通の生理現象です!
筋肉の緊張をほぐしていくのが大事
メインとなる筋肉の一覧
大腿直筋
大腿二頭筋
半膜様筋
人間の緊張をとく2つの生理現象
キューっとポンの法則
キューで緊張をいれて、ポンと力を抜く方法=
ちょっとずつの小さい幅で、ちょっとずつのスピードで動かす
ちょっとちょっとの法則
膝倒しで、ちょっとちょっとの法則をつかって実演します。
5cmの幅を5秒かけてうごかす。これくらいのスピードです!
もういちど、はやまわしで飛ばし飛ばしでいいので動画を見て復習しましょう!